顧客先のシステム開発や運用サポートのために、
自社の社員を顧客先に常勤させることが
珍しくないIT企業。
顧客先が変わる度に勤務地、そして通勤費も変わり、
何人もの社員に新たな申請・支給処理が発生する…。
恒常的な業務過多に悩まされている管理部門が
少なくありません。
これらを会社規定などにも照らして毎回確認・処理することに。
社員ごとに残日数が異なるのは勿論、交通機関ごとに計算方法も異なる。
支給の変更が発生するのは不定期にも関わらず、支給日に合わせなければならない。
IT企業ならではの、こんな煩雑な通勤費管理、
ネット検索やExcel管理だけで
正確・スムーズにできていますか?
作業内容 | 導入前 | 導入後 |
---|---|---|
旧定期券の解約計算 | 10分 | 2分 |
新定期券の 経路適正チェックと システムへの登録 |
10分 | 3分 |
給与支給金額の計算 | 5分 | 0分 (自動計算) |
社会保険算定用の 月割額の計算 |
5分 | 0分 (自動計算) |
課税額の計算 | 5分 | 0分 (自動計算) |
【1件あたり作業時間合計】 | 35分 | 5分 |
※株式会社無限 調べ