スマホなら、
どこでも精算、通勤費!

らくらく通勤費は『スマホ対応』

  • ランチしながら

  • 移動の途中で

  • 自宅にいながら

  • 子どものお迎え前に

「スマホ申請オプション」は2023年3月リリースの
新機能です。

通勤費の申請・承認に、大きな負担を感じていませんか?

スマホから
入力操作できれば…

  • わざわざ会社へ
    行かなくていい
    テレワークや外回りなどで、
    出社が減少している。
  • パソコン利用の
    順番待ちが無くなる
    一人に一台のPCがない職場では、
    使いたい時に使えないことも。
  • ペーパーレスとなり
    記入作業も不要に
    紙だと、申請者が手書きするだけでなく、
    処理側がPC入力する手間も。
  • 承認*1する際の
    負担も軽く
    社外から操作できるだけでなく、
    申請内容のチェックもシステムが支援。
  • 代理申請・入力の手間やミスがなくなる
    第三者が代わりに申請や入力をしている
    職場ではトラブルも起きがち。

*1 スマホからの「承認」機能の実装は、2023年8月頃を予定しております。
承認機能のご利用に、追加費用は必要ありません。

スマホ(らくらく通勤費)なら
さらに、こんな便利な使い方も

  • SuicaやPASMOから履歴を取り込める

    データをまるごと取り込み、
    通勤費対象の履歴を選択するだけ。

    ※「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
    ※「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。

  • 証明書類を撮影して、
    カンタン、スグに送れる

    免許証や定期券の領収書などを提出するために、
    スキャンやプリントアウトをする面倒を省けます。

お問い合わせ・資料請求

スマホからの申請も可能にした
「らくらく通勤費」は、
確かな通勤費精算管理
ソリューションです!

業界シェアNo.1

「らくらく通勤費」って、
こんなシステム

「日払実費精算」「定期券管理」「自動車・自転車通勤」も、
らくらくチェック、かんたん管理へ。
複雑な通勤費の申請・承認・精算がスムーズになり、
業務効率化による経費削減効果が期待できる!

「らくらく通勤費」が選ばれる理由

  • 経費削減効果が
    期待できる

    通勤経路の見直しや、申請・精算業務の効率化を実現。500名の経路を見直し、過剰支給や不正支給の是正で、年間約450万円もの通勤費を削減できた企業もあります。

  • 豊富な機能が好評
    ユーザーの声も反映

    複雑な通勤費の管理に対応できる多彩な機能を搭載。各種の計算やチェック、後日の処理や通知などの機能で業務をサポート。また、ユーザーの声を元に新機能も追加しています。

  • 充実した体制で
    確かなサポート

    専任のスタッフが個別に対応。状況やニーズに合わせて課題解決をサポートいたします。 定期メンテナンスも毎月実施。常に最新環境をご提供します。

お問い合わせ・資料請求

DXの推進は、間接部門や
管理業務でも急務!

あらゆる業種でDX推進が本格化している中、総務・人事・経理など「バックオフィス」とも呼ばれる間接部門におけるDXへの関心も高まっています。
最前線の業務も、正確な間接部門の業務があってこそだからです。そこで重要なのが「連携」と「正確さ」です。

各種システムとCSVデータで連携

「らくらく通勤費」は、あらゆる人事・給与システムとCSVでデータ連携。通勤経路・通用期間・支給金額をCSVで一括取込できるので、システム導入時の立ち上げもスムーズです。

「判断・管理・計算・変更」などを
正確に処理

最適な通勤手段やルートを自動で割り出せ、計算や申請のミスなどを防げます。申請内容のチェックや、管理部門で申請内容を再入力する手間も削減されます。

Q & A

Qスマホだけでの利用はできますか?
Aクラウドシステム「らくらく通勤費」のオプション機能のため、スマホのみでのご利用はできません。
社員情報の登録、給与データの出力などの管理機能はPCでご利用いただきます。
QモバイルSuica、モバイルPASMOでも利用できますか?
A利用可能です。
QAndroidでも利用できますか?
AAndroid、iPhoneのスマホで利用可能です。
それぞれ、専用アプリのダウンロードが必要になります。

スマホからもカンタンに申請できる通勤費管理システム

通勤費の申請や精算の負担を軽減すれば、業務の改善や効率化につながる。
それは間接的に、業績や経営力の向上にも。手軽に導入し、大きな効果が
期待できる通勤費管理ソリューションを、ぜひご検討ください。

本当に効果あるDXの実現には、
間接部門や管理業務も見落とせない。
通勤費精算で「らくらく通勤費」が
大きなチカラになります!

お問い合わせ・資料請求