定期代、早く支給して欲しかった…
異動・入退職の時期、担当者に降りかかる通勤費管理の難題…!
それは、医療・福祉・介護業界にも…!

通勤費の処理って、
どんなこと?

毎月、たくさんの職員に、こんな作業をされているのでは?

すみません、間に合わず…最初から諦めていたんです…そんな大量の申請を処理できるわけないだろうって…

大量の申請が処理できる
メリットとは?

導入効果として、こんな例が報告されています。

入退職者が今月は何人いるかわかってる?
100名の入退職があります!異動も50名!通勤費の支給は遅滞の無きようよろしいですかな?
150人分の通勤費の申請を処理…!

年度替わりの異動・
入退職で処理を効率化!

導入事例 【B大学の例】

間に合うはずがないじゃないです!

いろいろ無理!
通勤費の管理は、手間がかかりすぎる…

医療・福祉・介護業界のお客様から、実際にあったご質問・ご相談

だから無理なんだよ…
知らないの?

申請や精算をカンタン処理する 通勤費管理システム

※ 2021年4月、「らくらく定期」から「らくらく通勤費」
に名称変更いたしました。

まずはお気軽にご相談
カンタンだった…

らくらく通勤費って?

頻繁な通勤費申請も、
カンタンな入力操作
だけで、まとめて処理!

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クソ〜っ早く問い合わせればよかったぁ〜!

申請や精算をカンタン処理する 通勤費管理システム

※ 2021年4月、「らくらく定期」から「らくらく通勤費」
に名称変更いたしました。

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職員の「入退職」や「勤務地の変更」
が多い医療系業界。

通勤費の管理・支給業務
に追われていませんか?

看護や介護現場の職員を中心に、人材の流動性が高い医療業界。福祉・介護業界でも入退職が多く、職員が入れ替わる度に通勤費の新規申請・承認が発生しています。

また、不規則な勤務体制や勤務地が複数になる職員が多く、通勤手段が複雑かつ不規則にもなりがちです。

このため多くの管理部門で、定期券の支給管理だけではなく、単発的な交通手段の利用にも対応し、膨大かつ恒常的な精算業務に悩まされています。

毎月、たくさんの職員に、
こんな作業をされているのでは。

申請の受付・確認

  • ・自宅や勤務先の位置確認
  • ・通勤経路の妥当性判断
  • ・通勤定期代の確認
  • ・バス利用の可否

これらを法人規定などにも照らして毎回確認・処理することに。

実費精算

  • ・定期券のルート外の電車やバス、マイカーを利用した妥当性の判断
  • ・自宅や勤務先の位置の再確認
  • ・通勤実費の確認(計算)と支給

これらも法人規定などにも照らして個別に確認・処理することに。

定期券の途中解約

  • ・項目数や解約規定、解約手数料に照らした払戻金の計算

職員ごとに残日数が異なるのは勿論、交通機関ごとに計算方法も異なる。

支払やその他事務

  • ・職員ごとの支給定期代の算出
  • ・給与振り込みへの反映
  • ・社会保険料の算出

支給の変更が発生するのは不定期にも関わらず、支給日に合わせなければならない。

医療・福祉介護業界ならではの、こんな煩雑な通勤費管理を、ネット検索やExcel管理だけで正確・スムーズに遂行できるのか!?

らくらく通勤費なら

頻繁に変わる通勤費もカンタンな
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らくらく通勤費には、
こんな機能があるから
スムーズで正確。

駅すぱあと連携
地図連携
通用期間毎の定期券管理
日払・1ヵ月定期代比較
払戻計算
遡及処理
継続更新
運賃改定
駅名路線名変更
雇用保険計算
社会保険計算
履歴管理
給与データCSV出力
帳票出力
汎用検索・集計
課税計算
人事データCSV取り込み
新規・払戻・経路変更申請
権限設定・代理設定
メール通知機能
勤務日数取込
証明書管理
実費・片道精算対応
通勤費データ一括更新
高速道路料金対応
複数勤務地対応

導入効果として、
こんな例が報告されています。

A大学の例

お悩み
通勤費の
コスト削減を
図りたい
看護師の
入退職が多い
通勤経路や
手段への要望が
利己的
勤務地が複数
病院の通勤費総額を3%以上(数千万円)削減! 病院の通勤費総額を3%以上(数千万円)削減!
〈状況〉
数千人の職員の、通勤費を管理するA大学。その精算・支給作業は平常時から業務過多で、経路チェックに非常に時間がかかり、正確なチェックによるコスト削減ポイントと見込んでいましたが手つかずでした。
〈導入効果〉
7,000ライセンスにてご契約。既存職員の申請内容を再チェックし、経路や金額を適正化。当初目標の「2%」を上回る「3%以上」の通勤費(病院の通勤費総額数千万円)削減を実現しました。

B大学の例

お悩み
毎年3月に
300人ほど
看護師が
入れ替わる
通勤経路を
チェック
しきれない、
残業過多
地方の施設が複数あり、
担当者をエリア分けしているが
取りまとめにも時間がかかる
通勤費処理に伴う残業時間を削減! 通勤費処理に伴う残業時間を削減!
〈状況〉
同じく数千人の職員が在籍するB大学。地方にも複数の施設があり、立地の関係からマイカー通勤の職員も多く、通勤費管理は難題。しかも、定期券解約計算を電卓で行ったり、月割額をExcelで計算していた。
〈導入効果〉
5,000ライセンスにてご契約。3ヵ月で移行・導入。通勤費計算を標準化し、期末の大人数の通勤費処理を簡単に行えるようにし、残業を大幅に削減できました。
また、拠点間のデータ管理もシステムで一元化し、給与連携もスムースにしました。
併せて、定期代の支給を1ヶ月から6ヶ月への変更も行い、コストも大幅に削減しました。

この他にも、効果を得られた
医療系機関は多数!

特に、職員数600人以上の
中規模~大規模施設での
実績が顕著。

医療・福祉・介護業界のお客様から 実際にあったご質問・ご相談

あの…聞いてもいい…ですか…?
多くの職員の通勤費申請の処理が集中してしまい、チェックしきれなかったり残業が増えたりして大変なのですが。
らくらく通勤費なら、申請内容のチェックが簡単で、そのまま計算・登録・支給までの処理ができます。業務量を85%削減し残業なく通勤費の管理が行えます。
コスト削減のために「通勤費の見直しをしなさい」と言われています。システム化によって効果はありますか?
1ヶ月定期支給から6ヶ月定期支給への変更により約15%のコスト削減ができた事例や、支給期間は変わらず通勤経路チェックをし直すことにより約3%のコスト削減を実現した事例があります。鉄道・バス通勤でもマイカー通勤でも、最安経路や最短経路を簡単に調べられます。
派遣や時短勤務などの職員は、月の出勤日数によって定期代支給・実費支給のケースがあり、判断が必要ですが、どうすれば。
往復運賃と1ヶ月定期代比較をシステムで行えるので、判断が簡単に行えます。
職員が業務多忙の為、転居の申請が遅れてしまう人がいて、毎月遡及処理が発生して困っています。
遡及計算の機能により、申請遅れが発生しても簡単に精算処理することができます。 申請機能を利用すれば、簡単に申請することができるので申請遅れを減らすこともできます。

医療・福祉・介護業界ならでは
通勤費業務における
課題を解決し、 業務時間の削減
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ぜったい!通勤費管理システムでしょ!!やっぱりらくらく通勤費でしょ! ぜったい!通勤費管理システムでしょ!!やっぱりらくらく通勤費でしょ!

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© タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰 URL: https://densho810.com/free/